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痛みと約束の話①(信主) 副長は■■■■だった頃は痛みとか諸々の感覚がすごくぼんやりしてたんじゃないかと思ってて、それゆえに死に対する恐怖とかも全然無かったんじゃないかなと(だからこそのあの無謀なまでの行動力とか、■■■間際の言葉が「ごめんね」だったり)
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