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ドラえもんの「自信ぐらつ機」、子供の頃読んだ時凄く怖くて、特に最後の「自信をなくしたドラえもんが未来に帰ろうとする」というギャグっぽい終わり方も全然笑えずむしろゾッとしたんだけど、今思うとこれは人が鬱になる過程そのもので、言葉にはできないもののそこに本能的な恐怖を感じたんだな
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