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「正義の暴走」という言葉に対する反発を最近よく見るけど、はっきり言って正義は時に暴走するし、流れない水は腐るし、それを戦時下に目の当たりにしたからこそ藤子・F・不二雄は「正義」を誰よりも疑っている。その思想が如実に現れたのがSF短編「宇宙船製造法」なので、みんな読みましょう
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