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デビュー当時、学生の僕は自分の作品の発売日の朝に、通学の電車でその雑誌を読んでいる人に近づき、反応を観察してました。 その雑誌を読んでいる人は沢山いるのですが、なかなか自分のページには行かず。 やっと見つけたサラリーマンが僕のページをとばして読んでいてショックでした。 当然だけど。
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