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当時、同じ掲載誌に執筆している作家は全員恐れ多くて。 この出版社のパーティーに招かれても、誰1人言葉を交わせず。 それでも図々しく手塚治虫先生と話す列に並んで握手して頂き、自己紹介してたら編集さんに遮られた(笑)。 コンパニオンのおねーさんとは仲良く話せて楽しかったなー![ひろゆき]
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