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準か半かはさておき、「ジオングの整備士」に対するあの寛容さの答えはこれもあるんじゃないかなと思ってる。 同じくゲルググや百式を世話していたエンジニアの少女とのやりとりは、そういう空気を是としていた姿勢が窺える。 本当あのアホはさぁ!!
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