1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

147 / 227 作品目
改めて「新九郎、奔る!」最新刊読んでる。駿河の騒乱、本格的に仕掛けるタイミングは新五郎サイドが決めたというのに、気がついたらチェックメイトという新九郎の手際の良さが怖い。ほぼ初陣のくせに。 新五郎が病で倒れてなかったら、あそこまで調略を許すことはなかったかもだが、後の祭り。
1
ツイートにリアクションをしよう!