1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

321 / 406 作品目
昆布茶をまきちらしながらナギサは先生の前から去っていった ナギサは先生とはもう終わりだと思った その証拠にテラスの床にまきちらして行ったかに見えた昆布茶には 「思い出ありがとう」 という文字がつづられていた
1
2
ツイートにリアクションをしよう!