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咆えろペンのあとがきのこれ読んだ当時高校生くらいかな?受け取った原稿を編集がどっか置き忘れて紛失までが島本先生の実際の経験談で、その後の「一回描いたやつなんだからすぐ描き直せるっしょ」は流石に漫画的な脚色だろうけど、いやどうだろう今となってはもう何もわからん
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