1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

372 / 395 作品目
これギャグにはなってるけど、 ・一時期少女らしいおもちゃを与えられたが、すぐ兄の後を追ってそっちの道に進んでも親の偏見や押し付けらしいものもなくのびのびと育った ・でも亜季本人もその頃のもちゃんと思い出としてしまってある と思うとイイハナシダナーと思ってしまう
1
ツイートにリアクションをしよう!