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紅松まんが 世間に合わせて体裁を気にする自分は"兄とは違うちゃんとしたひと"と思い込もうとする一方、全く変わらないけど自信満々に生きている長男を"僕とは違う羨ましいひと"と思う気持ちが末弟にあるといいなっていう
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