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ちょっとまえに漫画の擬音語・擬態語の話で盛り上がってたんで『水野と茶山』でうまくいったと思ってる例。 かぶりを振る音喩から同音の不快な羽音へ。それを手元のスイッチで打ち消す(同時に主観もスイッチ)とこんどは同じ虫でも先ほどとは変わって涼しい音色が聞こえてくるという流れ。
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