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『世界の終わりの洋裁店』、僕の無駄なこだわりで「有線イヤホンを2人でシェア」みたいなシチュエーションを極力避けてます。理由はもう充分世の中にあふれててこれ以上増やす意義を感じないから。作画のマツダさんにはいらん手間をかけさせてしまって毎度申し訳なく思ってます。
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