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先生に口答えするのを見て"何だ こいつ"と思ったが 私も確かに通りかかった先生が"お前、黒板消してくれ"と言ったとき"私ですか。 私がなぜですか?"と言い返した記憶が… 私は湯神のように何でも上手い学生ではなかったけど… とにかく読むほど次のページが 期待される漫画でした。
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