1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

31 / 102 作品目
輪郭線が角ばっているゲーム的な画風なのですが、不思議と血の通った密度があって、独特の画面になってます。左藤さんは作風が固まって自分の作家島を形成しつつある感じなので、もう少し多作になって頂きたい(他人の事は言えねえ)短編集が見たいぜ。
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!