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考えるネタが、どれもこれも公式将志ファンの皆様に怒られそうな話になるので困りものです。 数多いる、まさしおん書き様のように、私もスイーツのように甘く、シャボンの香りが、風にのって香ってくるような、そんな物語を作れる脳みそになりたい…と思った、そんな朝でした。 さて、お仕事お仕事。
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