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南條くんの誕生日は度忘れしていたくせに、こんなのはちゃっかり描いていたという昨夜の真実。 第11幕の内容かと思いきや、お触り程度しかしていない漫画です。 新刊原稿もせねばならぬのに、くだらん四コマを描きたくなる欲望も止められないので、困ったもんだ。
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