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コミックスを貸してくれた越智君の話です。時代なのか環境なのか10代のころオタク的なものを知っていたのは彼だけだったので、彼がいなかったらオタク文化に対する向き合い方は違っていたのでしょう。自分は交友範囲広いほうだったので、つくづく人は人によって作られるんだなと思う
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