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基本ラブコメですがシリアスも少し 最終話、大切な人が傷つくことを恐れる響の回想 これは話の流れの都合で没にした、面会失敗や、それにより母と燈の両親を傷つけてしまったと負い目を感じている場面 響は傷つく人を見て自分を追い込んでしまう優しすぎる繊細さんです #オオカミくんは好きが隠せない
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