1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

13 / 212 作品目
自分の厚君への思いが痛すぎて欲望に素直なツイートができないと言ったら友人が 「じゃあ少し伸びた厚くんの御髪を整えて、ふぅッてして、お手入れしてあげたい、とか」とか言うから あの子ガチで天才なんじゃないかと思いました。(※夢注意)
1
ツイートにリアクションをしよう!