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近藤ていゆう『室内村』 毎度ユニークすぎる世界観を生み出す作者。人間の多種多様な価値観を拾い集める民俗学者「山内」と助手「森田」がたずねたのは、どこかおかしな親近感がわいてしまう村であった。しかしその先には……。 (坂上)
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