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鎮守府改装で殆どの人員や艦娘が里帰りする中、身寄りが無い時雨は急遽提督の実家へ…。もう無いと思っていた家族や親戚との時間が、心を解してゆく。夜、提督の母とサシで飲む事になった時雨は、提督のどこが良いか聞かれ、本人には言わない時雨の気持ちが母にだけ語られる…そんなお話。※続きません
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