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ド嬢4巻で一番好きなページ。ひとり終末もの小説を読み空を仰ぎ孤独感に浸っていたところでメッセージの着信音が鳴り(当然、町田さわ子からのメッセージだと確信している)ごくありふれた日常のメッセージが添えられ、この温度差、特にあたたかみが際立つ、じんわりとしたページ。
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