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「よーし」という言い回しがもう現場言葉すぎてツボでした…あと容赦ない鉄拳制裁(文字どおり)がなかなかハードな暴力オチというか落とし前で(ある意味で幻想入り)思わず苦笑いしたが、作者の断固たる使命感と正義感を感じた。絶対に作者様はむこうの人だ…
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