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こういう「〇〇の視点ではこう見える」っていうのは前の本でも意識してて、文(とお燐)にとってはセンパイ(お空)は理想の女性に映ってるから、思い出の中では美人さんなお姉さんなおすまし笑顔の表情しかしてない(顔も大人っぽい)になるように頑張ってた。力尽きた感あるけど。
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