わたしとぼけちゃったおじいちゃん。その２。深夜にすいません、祖父のこと.. | たえいぬさんのマンガ

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わたしとぼけちゃったおじいちゃん。その２。深夜にすいません、祖父のことを急に思い出してしまったので。この時、祖父は、家族の顔を、父（自分の息子）すら覚えていませんでした。＃たえいぬ

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