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「いじめるヤバイ奴」読んで自分自身の描写にリアリティが無くてウソばかり描いてるとか悩んでたの本当にくだらないことで信じたものを全力で描けばそれはどんなに荒唐無稽でもその世界で『ほんとう』になるんだよということ突きつけられました
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