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藤子A先生の「少年時代」の初めてかりんとうの存在を知って、どんなに美味しいものなんだろうと想像していて、初めて食べた時の「あれ…こんなもんか…」感をすごく良く覚えてて。 以来、人生に期待して肩透かしを食らった時は、なぜかいつもかりんとうの事を思い出します。
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