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雪華3月号 《髪ほどき鯨吾が胸打ち上がり》 主宰の橋本先生から素敵な句評いただきました。 「作者の切望するアンビバレントな恋愛は、鯨である恋人が浜に打ち上げられて息絶え絶えに死んでゆくのかもしれない。そして鯨が打ち上げられて息絶えるときにこの恋愛が結実するのである。」#俳句
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