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娘を所有物のように扱い、どこまでも冷徹に処断を図り、でもその都度見せる躊躇いや逡巡に、この人は英雄にも奸雄にもなれず、ただ人だったと。 因果と言えば因果、でも最後にあんな穏やかに笑えてたな。孫にも息子達にも、確かに慕われた人でした、伊東のじさま #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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