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大江殿は、己の夢の行方を政子様に託すのだろうか。 大江殿はずっと政子様の在り方を見ていた。ともすれば今では小四郎以上に。 政子様も最早実の弟妹たちにも語れぬ本音を話せる相手は大江殿だけなのかもしれない。 戦友として、二人は寄り添っているのかもしれない。 #鎌倉殿の13人 #鎌倉絵 #殿絵
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