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あれほど豪腕で冷徹な右大臣殿とて、あの時代の風俗的なものというか、おのれは加担した事で「人が死に至る」と言う事に強い恐れを抱くのだから、それを恐れもせずただただ結果を淡々と伝えてくる晴明殿はそれこそ人ならぬモノにも思えるのかもしれないなあと思った第7話。 #光る君へ #光る君絵
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