いつか谷崎潤一郎的雰囲気の文体で小説で書くぞーって放置し早数年。ちっとも.. | 武山建さんのマンガ

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いつか谷崎潤一郎的雰囲気の文体で小説で書くぞーって放置し早数年。ちっとも書くことがないので、ちょろっと漫画で仕上げて供養することにしました。両腕が無い女の子とその従者の話です。続きは無い。

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