1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

136 / 163 作品目
恐らく、互いを支えようという意思は既に保ててなくて、たまたまバランスが崩れなかっただけ、という方が近いかも。聞いても答えてくれないルーシーに対して、いつしか何も聞けなくなったデイビッド。それでも多分傍にいたい、いて欲しいと思っていたはず。→
1
ツイートにリアクションをしよう!