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「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、本当ニ、ゴメンナサイ…!」顔を覆い、苦しそうに唱える彼の目に、涙は流れてはくれなかった。加減を知らなかったロボット。生まれて間もないのかも!大好きな女の子に知らず知らずのうちに危害を加えてしまうロボ萌え。
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