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1985年、北原菜里子先生が高校2年の時の作品『グレイ・ツィードコート』、男子学生が同性の先輩に想いを寄せることについての描写がほんとうにすばらしいの。 「相手が同性でも異性でも …おなじなのね気持ちは」
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