1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

148 / 385 作品目
いや、今謎が解けたわ! 日野日出志先生の単行本『わたしの赤ちゃん』は間違いないけど、トラウマになったのはその中の一編『水色の部屋』だわ!! この若い人妻が美人でなぁ……小学生高学年だったはずだけど、今読んでも自分の性癖に色々刻みつけられていたのがわかる一作だった。お久しぶりです。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!