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「明日の訪れ」という"自然"を「門をくぐる」という"行為"に置き換えた発想が素晴らしい。またそれによって「死なないためだけに生きることが正しいのか?」という問題意識を、観念でなく行為(アクション)で描くことを可能にしている。現代的で骨太な寓話です。ビッグコミックでお確かめください!
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