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私も夫も「…えっ!?」って思わず息を飲んでしまう結果に。 私の作家業はぷぅ太に対する罪滅ぼしだったのかもしれない…言われてみれば犬の絵を描き始めたのもぷぅ太が登場するエッセイを描きたかったからだった。。(画像がその時のエッセイ)→続
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