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出張続きの五と合間をぬって夜を過ごし、朝気合いをいれて朝ごはんを作ってたら出掛ける用意した五が「ごめん。もう出なきゃいけない!」ってバタバタ玄関に向かうから『だったら朝ごはんなんか作らず一緒に出たのに』って文句も言えず、けど寂しいしムカつくから思わず無理やりチューしちゃう恵。(長
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