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ギリギリでマスターⅠに漕ぎ着けた俺ごときに「兄ケンvsこたか」を再現させられてしまうほどのグラマス、一体どれほどの血の涙と奥歯の擦り減らしを味わいながらその地位に辿り着いたのであろうか…恐ろしい…。
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