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最後は小余綾さん。 最初は原作小説カバーのイメージで眉上バングだったんですが、マンガの絵柄にするとちょっとサブカル感が出すぎるので徐々に修正… 美しさも可愛さも強さも儚さもすべて兼ね備えたヒロインを、上手に描けたかどうかはわかりませんが、描いていていちばん楽しかったのは彼女でした。
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