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マンモス西が減量に耐えかねて夜な夜なハヤ米を食べる話。 「見たくなかったぜ西。おまえを信じたかったよ」 「ハヤさんの言う通りやった。 一度食うてしもうたら、もう耐えられんようになる。 ワイは、ワイはだめな男や!」 「そうさ、おまえはだめな男さ。男のくずさ。恥を知るがいいぜ恥を」
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