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『オバケのQ太郎』の「もしもし長電話」(1965年)に公衆電話で10円だけで20分も話すおじさんが出てくる。 自分が初めて読んだ時は「3分10円」の時代だったので、「?」と思った記憶がある。 #3分間電話の日
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