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19世紀後半になって中国で西洋語を訳した結果「民族」なる語が出現したのではないかと思う。 おそらく民族という語を広めたのは洋務運動に携わった王韜であろうと思われる。 この王韜は日本にも影響を及ぼし、招かれて来日も果たしている。 (画像は民族という語が明治日本でどう使われたか)
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