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てにをはを廃止しようと主張する人がいたとは驚き。 明治38年『てにをは廃止論』では、てにをは、つまり助詞を廃止すべき理由を論じている。 明治時代と比べると、現在使われる助詞の種類は減ったとはいえ助詞自体は健在だ。
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