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私から社長にファンアートとして まんが(第1話)を見せたところ、大絶賛されて 社長がにょきの公式設定を色々と教えてくださったのがはじまりでした。 そこで私も『今、考えている設定です』と話し合っていくうちに、『まんがの打ち合わせ』という形に発展していったんだと思います。
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