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作品は『華族探偵と書生助手』シリーズで計4巻刊行。X文庫ホワイトハートの刊行なので挿絵が5枚ほど挿入。 著者は野々宮ちさ先生 @nonomyc 昭和初期の暗雲が広まりゆく京都を舞台に、高倉伯爵家次男で作家 小須賀光と中村紡績商会社長邸に書生住み込みの三高生 庄野隼人が助手となり事件の謎を追う。
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