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【創作南北朝マンガ】 千種忠顕の兄・六条有光が六波羅陥落の際の供奉ラスト2名の内の1人だったことを知って、千種と後醍醐帝がふざけてるマンガを描きました。 二つ目はそんな楽しくやりとりしていたことを思い出す、比叡山にいる頃の後醍醐帝の寂しいマンガです。
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