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【創作南北朝】 診断メーカーで「褒め言葉で顔を真っ赤にしている千種忠顕」を描けって言われたから、カッとなって描いた。 遊び呆けて勘当された身として、もしも建武の頃にお父さんから「頑張ったな」って褒めてもらえたら、めちゃくちゃ嬉しかったんじゃないかなという妄想。幸せな頃の短い夢。
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